English 4skills 4+
NTT Communications Corporation
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説明
English 4skillsは、これからの時代に必要な「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能をオンラインで身につけるための学校向けの学習サービスです。
生徒は【時間を有効活用して勉強できる!】、先生は【生徒ごとに的確な個別指導ができる!】ことで、学習効果を高め、希望の大学への合格が近づきます。
■English 4skillsの特長
・スマホ、タブレット、PCに対応し、自宅でも学校でも学習できる!
・生徒は、レベルチェックテストとオンライントレーニングを繰り返し、自分の実力を把握しながら、自分のペースで学習できる!
・先生は、成績や学習進捗を管理し、先生と生徒の間で、個別に課題を配信・採点することができる!
・授業で活用できる先生向けの英会話動画も充実。先生の授業準備をサポートできる!
■各機能について
1)ホーム(オンライントレーニング)
旺文社編集の実績ある優良な英語学習教材を使い、現状のレベルに合わせて、好きな時に自習学習ができる。
・読む・・・英文を読んで、選択肢から回答。
・聞く・・・英語音声を聞いて、選択肢から回答。さらに、ディクテーション形式の出題にキーボード入力で回答。
・話す・・・実際に声に出して、英文を読み上げる。発音の良し悪しを自動採点でフィードバック。当社が開発した「英語発音正誤判定技術」を活用。
・書く・・・例題・解説を参考に、キーボード入力または単語の並べ替えで、英文を作成する。キーボード入力ではAIによる自動採点・添削まで行う。
・文法・・・文法の解説動画+演習問題。「総合英語be」「高校総合英語Harmony」(いいずな書店)の著者である、鈴木希明先生の書きおろし&動画出演のオリジナルコンテンツ。
2)課題
・先生から配信される課題の確認・回答の提出・採点結果の確認ができる。
・先生のオリジナル教材として、画像やドキュメントの添付も可能。
・あらかじめ搭載された英検対策用問題を先生から配信できるので、生徒に合わせた個別のオンライン指導が可能。
3)テスト(レベルチェックテスト)
・4技能ごとにテストを受験。即時&自動採点で測定できる。
・テスト時間は、各技能15分~25分。10段階&CEFRレベル(A1~B1)で評価。
・リスニングとリーディングは、生徒の実力に応じて後半の出題内容が変わるアダプティブテスト方式を採用。
・スピーキングは、その場で回答を録音。ライティングは、各端末のキーボード入力。
4)学習履歴
・生徒は、自分のこれまでのレベルチェックテストの結果や成績推移、オンライントレーニングの学習履歴を確認できる。
・先生は、自身が担当している生徒の学習履歴を一覧で確認することができる。
5)授業用動画(先生向け)
・1~2分程度の英会話動画ライブラリーを、レベル別・ジャンル別に先生に提供。簡単に動画を授業に活用できる。
・日本語、英語の字幕や動画に関する小テストがあり、簡単に授業に活用できる。
※本アプリケーションの利用には、学校によるEnglish 4skillsの団体契約が必要です。
新機能
バージョン 16.3.0
日頃より「English 4skills」をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
バージョンアップのご案内をさせていただきます。
▼バージョンアップ内容
(1)中学校の教科書単元に対応!(先生/生徒)
中学校の教科書の単元ごとに文法の学習ができるようになりました!
※プランによってはご利用いただけません。詳細は営業担当までお問合せください。
(2)その他軽微な修正
▼バージョンアップ実施予定日
2023年10月12日 (木)
※更新についてはアプリアップデートが伴います。
※順次アップデートを実施するため、変更の完了が翌日となる場合がございます。
今後もサービス改善に努めてまいりますので、引き続きのご利用をお願い申し上げます。
評価とレビュー
改善の余地あり
ios版でやっていて分かることは、
1.キーボードが最初日本語入力だから英語用のキーボードに変換する必要がある。時間制限があるなら最初から英語用のキーボードを用意すべきだと思う。
2.予測変換が出てきて「単語を覚える」ことが中心なら専用のキーボードが予測変換が出来ないようにすべき。
3.画像がデカいから英文が長いと日本語文が隠れてタイムロスになる。画像を小さくするかブラウザに貼っている枠を大きくすべき。
4.画像をスライドして日本語文を見ようとするとき、ブラウザの方も一緒に動いてしまって見にくい(バグなのかな?)
もし開発者様が見てくださいるならこの点を改善していただきたいです。
これからが楽しみ
たまたまお試しする機会があったので、そのレビューと所感を。
現在学べるのは、
Speaking(話す), Writing(書く), Listening(聞く), Reading(読む), Grammar(文法)の計5カテゴリ。
各技能のレベルチェック(テスト機能)などもある。
詳しくはホームページとかを参照してくだい。
率直に言って、まだシステムやUI に改善の余地はあるとは思う。
だが、ほかのレビューで指摘されているような問題点はおおむね改善されていたように感じる。
問題の質も悪くはないし、個人にあった難易度を選択できるなど、
どんな英語力だろうと取っ付きやすく、無理がない。
教員側も用意された問題を組み合わせて、課題を作成できるなど
生徒側だけではなく教員側の機能も充実しているように思う。
Writing で問題に対し自由に書いた英作文を、5段階評価で自動採点してくれたり、
Speaking で自分の発音が甘い部分などを強調表示してくれるなど、
面白い、または有用な機能が多く、これからの可能性を感じるアプリだと思った。
ただ、携帯だとどうしても長文などが読みにくく感じてしまうことがあるので、
PCやiPadを使えるなら、Web版を試してみることをおすすめします。
現状の評価と、これからの改善や発展に期待を込めて、評価は星4で。
tryAgain
使用している中二です。
speakingの音声認識で全てtryAgainになります。
最初の頃はFantasticやGoodなど出せましたが、マイク(イヤホン)や設定を何一つ変えてないのにある期間からずっといい評価されません。
早送りのような声に変わって聞こえたり、発音が抜けて聞こえることもあります。
発音の問題なのでしょうか?とりあえずイヤホンを変えてやってみようと思います。
問題は良いし使いやすいので残念です…
いい評価できずすみません🙇♀️
運営さんの問題なら早めに対応してもらいたいです。
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情報
- 販売元
- NTT Communications Corporation
- サイズ
- 80.8MB
- カテゴリ
- 教育
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- iPadOS 13.0以降が必要です。
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