JoinTriage 17+

使い方

ダウンロードしただけでは熱中症診断に使えない。joinコードとの連携が必要な事が書いてないので不親切。連携した後は使い勝手は良い。

デベロッパの回答 、

この度は貴重なご意見をいただきありがとうございます。
日本救急医学会ホームページおよび本アプリ説明文にて、日本救急医学会の熱中症予防啓発の取り組みへご参加いただける場合は、Join Code「119」をご入力いただくようご案内しておりますが、より分かりやすい表記となるよう改善してまいります。

有事想定されてない

気になったのでダウンロードしてみました
パッとみた感じのコメントを書いておきます。
このアプリが必要とされてる場面ってそもそも少ないですがそういう時って大災害とかの基本緊急事態ですよね、そもそもアプリを、ダウンロードできない可能性もあるけどとりあえずそこはひとまず置いといてアカウント作成必要ある？緊急時ってそんな余裕ないしそもそもトリアージ必要な度合いの時回線パニックしてて時間かかる無駄。あったとしてもアップデート履歴見たら最低パスワード桁数多くね、そこまでのセキュリティいらんやろ。
あとアプリ自体もネット接続ないと使えない（使えるって書いてるけどアカウント作らなあかんので中身がどうであれ一緒な気がする）草実際に使われることを想定してないアプリすぎる気がする
例え警察官とか消防士、救命士メインとか想定してて有事に使えなさそう

日本語でお願いします。

環境省からのLINEで、スマートフォン用熱中症診断支援アプリとして紹介された。だが、最初の病名？が英語？なので、使用を勧められている一般人(スポーツクラブのコーチ、養護教諭、介護施設職員)は理解できないのではないかと思う。

デベロッパの回答 、

この度は貴重なご意見をいただきありがとうございます。
熱中症診断支援アプリをご利用の場合には、Join Code「119」をご入力いただきますようお願いいたします。コード入力後に表示の画面が変わり、熱中症診断補助スケールが日本語でご利用いただけます。